マドリー寄りのマルカも決定力不足ディスる…「マドリー全員でメッシ一人分」

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▽74戦ぶりの無得点に終わりホームで痛恨の敗戦を喫したレアル・マドリーに、地元紙もお手上げのようだ――。

▽昨シーズンの王者であるレアル・マドリーだが、開幕から4試合を終えて2勝2分けと勝ち点の取りこぼしが目立つ。さらにその4試合で総得点は9得点であり、サポーターを始め各メディアも物足りなさを伝えていた。

▽20日に行われたリーガエスパニョーラ第5節のベティス戦では、レフェリーへの暴力行為により出場停止処分となっていたエースのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが復帰。サンチャゴ・ベルナベウでのゴールラッシュが期待されたが、74試合ぶりに無得点に終わり後半アディショナルタイムの失点で0-1の敗戦となった。

▽普段、マドリー寄りのスペイン『マルカ』も同チームの得点力不足について言及している。ライバルであるバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが好調であることを引き合いに出し、同選手のここまでの得点数(9ゴール)とマドリーのチーム総得点数(9ゴール)が同じだと指摘。次節にはメッシ一人にマドリーが打ち負かされるのではないかと報じていた。

▽なお、開幕から5連勝と勢いに乗るバルセロナは次節、アウェイでジローナと対戦。勝ち点7差で追いかける7位のマドリーは同日にアウェイでアラベスと対戦する。『マルカ』が報じるように、マドリーはメッシ一人の得点力にやられてしまうのだろうか? 週末の見どころの一つとしてみてはいかがだろう。