今季初黒星を受け止めたジダン

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[9.20 リーガ・エスパニョーラ第5節 R・マドリー0-1ベティス]

 リーガ・エスパニョーラ第5節2日目が20日に開催され、レアル・マドリーはホームでベティスに0-1の零封負けを喫した。昨年4月30日のソシエダ戦から続いていた連続得点記録は「73」でストップしている。

 試合後、レアルのジネディーヌ・ジダン監督は「今日の試合分析としては、ボールがゴールに入るのを望まなかったということ。我々は26、27回のチャンスを手にし、それでもゴールが決まらなかった。それがサッカー。素晴らしい試合ではなかったが、反対に悪い試合でもなかった。もし1点決めていたら違う試合になっていた」と振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。

「昨シーズンの我々はあるいは勝利に相応しくない試合でも勝っていたと言えるかもしれないが、今はその反対の状況になっている。落ち着いてやっていかなければならない。ホームで3試合で、全9ポイントのうちの手にしたのは勝ち点2なのだから」

 今季初黒星を喫したことで、今季はここまで2勝2分1敗の勝ち点8。5連勝で首位を快走するライバル・バルセロナとの勝ち点差は早くも「7」に広がってしまった。

 しかし指揮官は「戦いはとても長く、首位チームと勝ち点7の差はあるがリーガは始まったばかり。我々は自分たちの仕事を続けて行く」と前向きなコメント。

 チーム状況を不安視する声もあるが「微妙な状況にあるとは思わない」と言い切り、「我々はわずかの試合で勝ち点7を取り損なったが、残り試合はたくさんあり、ここまでやってきた仕事を2、3試合で無駄にすることはできない。私はこのチームの監督で、我々は落ち着きを必要としている」と語った。


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