あざとすぎ!?土屋太鳳系「がんばっ“たお”女子」のアピール百景

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 過剰に念入りな清純アピールが「あざとい!」と言われている女優・土屋太鳳さんですが、巷のオフィスにも、男性への「アピールがんばったお」な女性社員がたくさん棲息しているんだとか。その目撃情報に耳を傾けてみましょう。

■前かがみで胸元をアピールする「チラリ見えたお女子」

「特に夏場、胸元が開いたニットを着て、谷間の影を出し続けてる子がいる。オジサン社員には人気だけど、女性の間では超不評!」(27歳・商社)

■話しながらずっと毛先を触ってる「髪、巻いたお女子」

「昔の電話の受話器コードみたいに、話しながら巻いた髪を指に巻き付けてぶりっ子してるいい年した行き遅れ。声も対男性だけ甲高くて腹立つ」(38歳・飲食)

■笑いながら男性をタッチする「ちょーウケたお女子」

「若いのにオバサンキャラなのが痛い。辺り構わず男性には『ウケるー』っていいながら体をタッチ。ここは合コンじゃないぞ」(33歳・販売)

■相手に正対してるのに首をかしげている「PERFECT HUMANだお女子」

「真正面にいる男性と話すときに、カクッと首をちょっと傾げて話す子がいる。その瞬間、心の中で『アイム パーフェクトヒューマン』って言ってる」(35歳・制作)

■怒るとプンプン「膨らむほっぺたお女子」

「何かと『ええ〜っ!』などと過剰に反応しながら、さとう珠緒みたいに頬を膨らますぶりっ子。本人はローラのつもりかも知れないけど」(31歳・広告)

■ネイルはしない主義を主張する「毎朝、爪磨いてるお女子」

「男性がまったく興味ない女性のこだわりだということを確信しつつ、『私、ネイルするのダメなんですぅ〜』とアピール。男性には概ね評判なのもムカつく」(34歳・事務)

■オタク趣味(浅い)をアピールする「朝までゲームしちゃったお女子」

「あんた、オタク相手に商売してるアイドルじゃないんだからさ。『こんど一緒にゲームしよう』って言わせたいの?」(36歳・保険)

■「痩せたい」「私ブスだから」と自虐する「そんなことないよって言って欲しいお女子」

「男性の前だと、痩せてるのに『痩せたい』と言い、へりくだって『私ブスだからこんな可愛い服似合わない』と私に言い放つ子。『そんなことないよ』って言って欲しいのがミエミエ」(28歳・販売)

 男性ウケばかりを追求する「あざとい女子」は、女性陣が「目ざとく」見つけるもの。自分が「たお系」のレッテルを貼られていないか、注意しましょう。