74戦ぶり無得点…レアルのカゼミーロが語る、ベティス戦黒星の原因は?

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 20日に行われたリーガ・エスパニョーラ第5節で、レアル・マドリードはベティスとホームで対戦。公式戦連続得点の世界記録更新が懸かっていたが、0−1と完封負けを喫した。連続得点試合は「73」でストップ。早くも今シーズン2敗目を喫してしまった。

 試合後、レアル・マドリードのブラジル代表MFカゼミーロが敗因について語った。21日付のスペイン紙『アス』が伝えている。

 フル出場を果たしたカゼミーロは、30本近くのシュートを放ちながらゴールを奪えなかったことについて、「僕たちには運が無かった」とコメント。「チャンスをたくさん作って、しっかり戦った。これもサッカーであり、時には内容にそぐわない結果になることもある」と、試合内容自体は悪くなかったことを強調している。

 一方で、レアル・マドリードの本拠地サンティアゴ・ベルナベウで19年ぶりとなる勝利を収めたベティスに対しては「彼らを祝うべきだ。彼らは良い試合をしていた」と称賛の言葉を贈っている。

 今シーズンのレアル・マドリードは、リーガ・エスパニョーラにおけるホームゲームで2分け1敗と勝利を収めることができていない。カゼミーロは「チャンピオンズリーグの試合(グループステージ第1節のアポエル戦)ではベルナベウで勝利を挙げているし、チャンスも多く作れている。ボールがゴールに入らない日もあるということなんだ」とコメント。改めて、運の要素が結果に大きく影響したと強調した。

 今回の敗戦によって、首位バルセロナとの勝ち点差は「7」に広がることとなった。カゼミーロは「今はバルサを意識すべきではない。シーズンは長いし、冷静になる必要がある。現在の僕たちはよくやっているし、全てを勝ち取った時と同じチームなんだ」と語り、焦らないことが重要であると説いていた。

(記事/Footmedia)