ヴィッセル神戸のルーカス・ポドルスキ【写真:Getty Images for DAZN】

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 J1のヴィッセル神戸に所属する元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキは、古巣アーセナルがダービーマッチで見せた戦いぶりには闘争心が不十分だったと感じているようだ。クラブ公式のポッドキャストインタビューで語った。

 アーセナルは現地時間17日に行われたプレミアリーグ第5節の試合でチェルシーと対戦。ロンドンダービーは0-0のスコアレスドローに終わり、アーセナルは5試合を終えて2勝1分け2敗と調子を上げられずにいる。

 ポドルスキは、ダービーマッチから以前のような激しさが失われている部分もあると感じた様子。「僕としては、今のダービーは少しフレンドリーになりすぎていると思う」とコメントしている。

「僕にとってダービーマッチはいつも特別なものだ。ピッチ上でいつも戦う世代の選手だからね」とポドルスキ。「ダービーのように何か大事なものがある時には、いつも戦うことが大事だと思う」と述べ、現在の選手たちの姿勢には物足りなさを感じている様子をうかがわせている。

 ポドルスキは2012年にケルンからアーセナルに移籍し、同クラブで2年半プレー。プレミアリーグで60試合出場19得点、公式戦合計82試合出場31得点の成績を残した。

text by 編集部