長谷部誠、勝利に貢献でホッと一息「自分が戦術のカギを握っているので…」

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フランクフルトの日本代表MF長谷部誠が、ケルン戦に勝利した後、インタビューに応じた。ブンデスリーガ公式サイトが伝えている。

フランクフルトは20日、ブンデスリーガ第5節でケルンと対戦。長谷部は中盤の要として先発出場した。フランクフルトは開幕から4連敗中のケルンを相手にアウェーで1-0と勝利し、勝ち点3を持ち帰ることに成功している。

重要な勝利だったことを認める長谷部は、自身の出来にも満足感を得ているようだ。

「このチームは自分が戦術のカギを握っていると言っても過言ではないと思うので、責任を持ってやらないといけないですね。前の試合で、自分が出て負けて、その前の試合は、自分が出ていなくて勝っていたので、責任を感じていましたし、今日はどうしても勝ちたかった。そういった意味でも、まずは勝ってホっとしています」

また、この試合ではケルンのFW大迫勇也と日本人対決が実現。マッチアップも数多くあっただけに、ケルンでも中心選手の大迫には細心の注意を払っていたという。

「(ケルンの)チーム状況もあまり良くないという部分で、その流れに彼も苦しんでいるかな、というのはありますけど、ケルンはあそこ(大迫選手のところ)でボールが収まって攻撃が始まる部分があるので、そういう意味では嫌でしたね。トップにいたり、中盤に下がったりといろいろな動きをする。そこに自分が対応する形になったので、その辺は注意しながら見ました」

今季2勝目を挙げたフランクフルトは10位に浮上。長谷部とともに昨シーズン同様の躍進を見せることができるか注目したいところだ。