元ウルグアイ代表のディエゴ・フォルラン【写真:Getty Images】

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 パリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマールとウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニがPKキッカーなどを巡って対立しているとされる一件で、元ウルグアイ代表FWのディエゴ・フォルランが自身の考えを述べた。ウルグアイ『スポルト890』で語ったとして各国メディアが伝えている。

 ネイマールとカバーニは、現地時間17日に行われたリーグアン第6節のリヨン戦でPKやFKのキッカーを奪い合うような様子を見せた。エースの座を巡って両者が対立しているのではないかという見方もある。

 ウルグアイ代表でカバーニとチームメートだったフォルランは、「監督がPKキッカーを指示するべき」だと述べつつ、ネイマールに苦言を呈している。「ネイマールは史上最大の補強としてPSGにやってきたが、カバーニをリスペクトすべきだ。(リオネル・)メッシが相手ならこんなことはしなかっただろう」

「私もアトレティコ・マドリーでPKやFKを蹴りたかったが、(セルヒオ・)アグエロも蹴りたかった」とフォルランは自身の経験も振り返りつつ、アグエロとの相手にはお互いへのリスペクトがあったと述べた。

 リヨン戦では、ネイマールと同じブラジル代表のDFダニエウ・アウベスがFKの場面でカバーニにボールを渡さず、ネイマールに渡した場面もあった。「2人の間の問題なら起こり得るが、ダニ・アウベスがやったことはナンセンスだ。PSGにはブラジル人が多く、彼らはネイマールの味方をするだろうから、エディソンがチームメートのサポートを得られることを願いたい」とフォルランはアウベスを批判している。

text by 編集部