「さんまの塩焼き」 レタスクラブニュースより/プロ料理家:藤野嘉子 撮影:榎本修

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暑い日もありますが、朝夕に秋の兆しが感じられるようになった今日このごろ。「食欲の秋」を感じさせる秋が旬の食材もお店に並ぶようになりました。今回は、そんな中からさんまを使ったレシピをご紹介。バリエーション豊かな焼きさんまのレシピで、定番からアレンジまで飽きることなくさんまを堪能できますよ。

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■ 【さんまの塩焼き】(323Kcal、塩分3.4g)

<材料・2人分>

さんま 2尾、青じそ 1枚、大根おろし 1/2カップ、おろししょうが 1/2かけ分、塩、しょうゆ

<作り方>

1. さんまは最初に臭みを除く。1尾につき塩大さじ1/4ずつ、やや高い位置からまんべんなく振って約10分置き、ペーパータオルで水けを押さえる。

2. 魚焼きグリルを熱し、盛りつけるときに裏になる面を上にして約3分焼く。こんがりと焼き色がついたら返し、約5分焼く。網は熱しておく。魚焼きグリルが片面焼きの場合、皿に盛るときに裏面になる側を上にして焼き、こんがりと焼き色がついたら返して同様に焼く。

3. 器に盛り、しそを縦半分に切ってのせ、大根おろしは汁けをきって、しょうがとともに添える。しょうゆ適宜をかける。

さんまより20〜30cmくらい高い位置から塩をふると、全体にまんべんなくかかります。塩をふってから10分ほどおいておくと身が引き締まっておいしくなりますよ。

■ 【さんまの梅照り焼き】

梅干しやしょうがでさっぱり味に。さんまは皮目から焼くと水分が出にくく、カリッとこうばしく仕上がります。

■ 【さんまのゆずこしょう焼き】

たれに漬け込んでさんまに味をつけておきます。ピリッときいたゆずこしょうが良いアクセントに。

■ 【さんまのガーリック焼き】

さんまや野菜を天板に並べて、オーブンで焼いたら出来上がり。にんにくの香りが食欲をそそります。

■ 【さんまのかば焼き】

甘辛い味つけで白いご飯が進みます。小松菜は塩とこしょうでシンプルに調味して、さんまと一緒に盛りつけましょう。

さんまは口先が黄色いものが脂がのっていて美味。表面の青色が鮮やかなものや、目が澄んでいるものも新鮮な証拠なので、選ぶ時は参考にしてくださいね。