ムグルッサ、プリスコバ、ケルバー、世界1位経験者3名が揃って準々決勝へ [東レPPO]

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「東レ パン・パシフィック・オープン」(WTAプレミア/東京・有明コロシアムおよび有明テニスの森公園コート/本戦9月18〜24日/賞金総額100万ドル/ハードコート)のシングルス2回戦で、第2シードのカロリーナ・プリスコバ(チェコ)が、強烈なサービスを駆使してマグダ・リネッテ(ポーランド)を6-2 6-1で下し、ベスト8に進出した。

 第1セットを簡単に取ったあと、第2セットでも終始優勢を保ったプリスコバは、第6ゲームでバックハンドをコーナーに叩き込みブレークを果たし、次のゲームでサービスをキープして、わずか1時間余りで試合を終わらせた。

 リネッテに対して8本のサービスエースを決めたプリスコバは、準々決勝で第7シードのアンジェリック・ケルバー(ドイツ)と対戦する。ケルバーはダリア・カサキナ(ロシア)を7-6(5) 6-3で倒して勝ち上がった。

「サービスがうまく機能していたし、ショットもすごく深く入っていたわ」と試合後、プリスコバは言った。「彼女とはニューヨークで対戦したから、何を予想すべきかはわかっていた。今日、彼女は持てる最大の力を発揮してはおらず、私はそこにうまくつけ込むことができた」。

 アナスタシア・パブリウチェンコワ(ロシア)もワン・チャン(中国)を6-4 4-6 6-2で下し、準々決勝に駒を進めた。

 ウィンブルドン・チャンピオンで世界1位のガルビネ・ムグルッサ(スペイン)は、水曜日のより遅い時間帯にプレーし、2016年リオ五輪金メダリストのモニカ・プイグ(プエルトリコ)を6-4 6-0で破って準々決勝に進んだ。ムグルッサは次に、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場した奈良くるみ(安藤証券)と第9シードのカロリーヌ・ガルシア(フランス)の試合の勝者と対戦する。(C)AP(テニスマガジン)

※写真は「東レPPO」のシングルス2回戦でマグダ・リネッテ(ポーランド)を倒し、準々決勝に進んだカロリーナ・プリスコバ(チェコ)(写真◎Getty Images)
Photo: TOKYO, JAPAN - SEPTEMBER 20: Karolina Pliskova of Czech Republic serves against Magda Linette of Poland during day three of the Toray Pan Pacific Open Tennis At Ariake Coliseum on September 20, 2017 in Tokyo, Japan. (Photo by Matt Roberts/Getty Images)