レアル・マドリーのカリム・ベンゼマ【写真:Getty Images】

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 レアル・マドリーは20日、同クラブ所属のフランス代表FWカリム・ベンゼマとの契約延長が合意に達したことを発表した。新たな契約は2021年6月30日までとなる。

 ベンゼマの以前の契約は2019年までとなっていたため、新たな契約では2年間の延長。現地時間21日午後には本拠地サンティアゴ・ベルナベウで会見が開かれ、ベンゼマがメディアに向けて契約延長を発表するとのことだ。

 現在29歳のベンゼマは2009年にリヨンからマドリーに加入し、今季で9年目のシーズンを迎えている。これまでにリーガエスパニョーラ247試合に出場して122得点、公式戦通算371試合に出場して181得点を記録してきた。181得点はクラブ歴代8位の記録となっている。

 クリスティアーノ・ロナウド、ガレス・ベイルとの3人で結成する3トップは頭文字を取って「BBC」と呼ばれる。3人の契約にはそれぞれ10億ユーロ(約1340億円)という巨額の契約解除金が設定されており、報道によればこれはベンゼマの新たな契約でも変わらないようだ。

 2021年の契約満了までマドリーでプレーすれば、ベンゼマは33歳。クラブのレジェンドであるアルフレッド・ディ・ステファノ氏に並び、マドリーの「9番」としてクラブ史上最長の11年間プレーした選手になるという(在籍1年目は背番号11)。

text by 編集部