川崎フロンターレの森本貴幸は3得点【写真:Getty Images for DAZN】

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 20日、天皇杯のベスト16にあたる4回戦の全8試合が各地で開催された。

 Jリーグチームに3連勝を収めて16強にまで勝ち上がる番狂わせを演じてきた筑波大学はJ1の大宮アルディージャとの対戦。だが清水慎太郎が2得点を記録した大宮が2-0の勝利を収め、大学勢の快進撃はここで幕を閉じることになった。

 J1でも首位を走る前回王者の鹿島アントラーズは浦和レッズと対戦し、金崎夢生の2得点などで4-2の勝利。川崎フロンターレ対清水エスパルスの対戦は、森本貴幸のハットトリックなどにより川崎Fが4-1で勝利を収めた。

 ガンバ大阪対柏レイソル戦は、柏がクリスティアーノの2得点などで後半立ち上がりまでに3点をリード。G大阪はそこから2点を返したが及ばなかった。

 ヴィッセル神戸は松本山雅に2-0、セレッソ大阪は名古屋グランパスに1-0、ジュビロ磐田はAC長野パルセイロに1-0でそれぞれ勝利。ここまで勝ち残っていたJ2、J3勢は姿を消し、ベスト8に残ったのは全てJ1のチームとなった。

 横浜F・マリノス対サンフレッチェ広島戦は広島が序盤に2点を奪ったが、後半に横浜FMがウーゴ・ヴィエイラの2得点で追いつき、8試合で唯一の延長戦に突入。そのままPK戦を迎えるかと思われた延長後半終了間際にウーゴ・ヴィエイラがハットトリックとなる決勝点を奪い、横浜FMが3-2の勝利を収めた。

 準々決勝は10月25日に開催。神戸対鹿島、C大阪対大宮、横浜FM対磐田、川崎F対柏の各カードとなる。

松本 0-2 神戸
浦和 2-4 鹿島
C大阪 1-0 名古屋
筑波大 0-2 大宮
横浜FM 3-2 広島
長野 0-1 磐田
川崎F 4-1 清水
G大阪 2-3 柏

text by 編集部