ヴェルダー・ブレーメンは、米国ユース代表ジョシュア・サージェントを獲得したことを発表した。セントルイス・スコット・ギャラガー・ミズーリ・サッカークラブに所属する17歳のFWは、18歳になる来年にブレーメンとプロ契約を締結。

チーム編成・スカウト部長のティム・シュタイテン氏は、「彼のことはかなり長い間チェックしていたし、結果的に彼が注目を集めるようになったことに驚きはない。だからこそ、欧州トップクラブからいくつもオファーが届きながらブレーメン入りを決断してくれて嬉しく思う。彼の成長のため惜しみないサポートをしていくよ。彼の世代では非常に楽しみな若手選手だ」と語った。

なおサージェントは「来シーズンからドイツでの出場資格を得られる」のだが、その前に冬からチームと合流し、U23での練習に参加する可能性があり、時間をかけながらチームに慣れさせて行く方針。

米国ユース代表として、今夏に行われたU20ワールドカップにも参加した同選手は、今回の決断にあたって「まずはワールドカップとクラブでの残りに集中しゅている」と前置きしながらも、「来年のブレーメンでの新しい挑戦が楽しみだね。ブレーメンはこれまでにも若手選手を育成してきた実績があるし、僕みたいな選手がキャリアをスタートさせるにはとても良いクラブだと思う。だからブレーメンに加入したいと思ったんだ、決断はそう難しくはなかったよ」と喜びを述べている。