歌手の安室奈美恵さんが40歳の誕生日を迎えた9月20日、2018年9月16日をもって引退することを公式サイトで発表しました。先日9月16日にデビュー25周年を迎えていましたが、これを一つの節目と捉えたようです。

 公式サイトなどによると、安室さんは1987年に沖縄アクターズスクール入学後、グループを経て1995年にソロデビュー。小室哲哉さんによる楽曲で一時代を築き上げ、96・97年に2年連続で日本レコード大賞を受賞。そのファッションを真似する若い女性は「アムラー」と呼ばれて、社会現象となりました。

「2000年代以降はR&Bやヒップホップ調の楽曲を発表するようになりましたが、ここでも安定した人気を誇り、08年にリリースした『BEST FICTION』は100万枚をセールス。10代で発表した『SWEET 19 BLUES』、20代の『181920』などに続き、国内アーティスト初の、3年代にわたるアルバムのミリオンを記録しました。25周年は安室さんにとって、一つの大きな区切りだったのでないでしょうか」(芸能ライター)

 以下が、安室さんのコメント全文です。

ファンの皆様、
いつも応援していただきありがとうございます。

先日9月16日に無事、デビュー25周年を迎えることができました。
皆さんの応援、支えがあって25周年目をスタートできた事に
心から感謝しております。

ありがとうございます。

今日は、私が長年心に思い、
この25周年という節目の年に決意した事を書きたいと思います。

「わたくし安室奈美恵は、
2018年9月16日をもって引退することを決意致しましたので、
この場を借りてファンの皆様にご報告させていただきます。」

引退までのこの1年
アルバムやコンサート、
最後にできる限りの事を精一杯し、
有意義な1年にしていきたいと思ってます。

そして、私らしく
2018年9月16日を迎えたいと思います。

皆様、
安室奈美恵の最後の1年を、
どうぞよろしくお願い致します。

安室奈美恵

(オトナンサー編集部)