試合の流れを変えた岡崎慎司

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 レスター・シティを率いるクレイグ・シェイクスピア監督が、殊勲の日本代表FW岡崎慎司を称賛している。地元紙『レスター・マーキュリー』が伝えている。

 岡崎がチームを救った。19日、レスターはカラバオ杯3回戦でリバプールとホームで対戦。ベンチスタートとなった岡崎は後半8分にピッチに入ると、20分にMFビセンテ・イボラが落としたボールを右足でねじ込み、先制点を奪う。さらに33分にはFWイスラム・スリマニの追加点を演出し、2-0の勝利に大きく貢献した。

 レスターの攻撃の中心であるFWジェイミー・バーディとMFリヤド・マフレズが出場しない中、1ゴール1アシストと勝利の立役者となった日本代表FWに、複数の英メディアがマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選出するなど高く評価。もちろん、指揮官も賛辞を惜しまなかった。

「彼は怪我をしたウジョアとの交代でチャンスを得た。それが我々にとっての“カギ”となった。シンジが入って流れが変わった。勝利の大きな要因となった」と称え、チーム全体としては「後半は本当にいいパフォーマンスだったと思うよ」と語り、選手たちの労をねぎらった。

 なお、レスターは23日にプレミアリーグで再びリバプールを本拠地に迎える。


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