ハンブルガーSV【写真:Getty Images】

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 現地時間20日に行われるブンデスリーガ第5節のハンブルガーSV(HSV)対ボルシア・ドルトムント戦で、HSVのセカンドチームに所属する日本人FW伊藤達哉が初のベンチ入りを果たす可能性があるかもしれない。

 現在20歳の伊藤は柏レイソルの下部組織出身で、2015年にHSVのU-19チームに加入。昨シーズンからはセカンドチームにあたるU-21チームに昇格し、左ウイングのレギュラーとして活躍を見せているという。

 現地時間16日に行われたリューベック戦でも先発でフル出場し、PKを獲得するなど2-0の勝利に貢献。だが19日に行われたヴォルフスブルクIIとの試合には出場せず、ベンチ入りもしていなかった。

 U-21チームでの欠場は、トップチームでの試合に参加するためかもしれない。19日付の独紙『ビルト』は、ドルトムント戦に臨むHSVのメンバーについて、「日本の伊藤達哉も入るかもしれない。(U-21の)レギオナルリーガの試合を欠場しており、ドルトムント戦で左サイドのオプションとなる可能性がある」と伝えている。

 HSV対ドルトムント戦は、DF酒井高徳とMF香川真司による日本人対決となることが見込まれる。だが“第3の日本人”がピッチに立つ可能性もありそうだ。

text by 編集部