溜まりに溜まったストレスのやり過ごし方は人それぞれですが、男女でその対処法が大きく二分されるというのは無料メルマガ『システマティックな「ま、いっか」家事術』の著者・真井花さん。女性は「聞いて欲しい」と願いますが、男性は……? この「事実」を知らずにいると、悲劇が訪れてしまうかもしれません。

こんなときどうする?

さて、本日は意外すぎる(?)お話。

もう1年が3分の2過ぎてしまいました(@@)。その分、家庭や職場でストレスも疲れも溜まってきていますよね。そんなとき、少なくとも家族には

労ってもらったり慰めてもらったり励ましてもらったり

して欲しいと思うモノです。ま、これは女性でも男性でも思うよね。

そして、こんなときってパートナーに様子がヘンなことに気がついてもらって声をかけてほしいですよね?

大丈夫?なにかあった?体調悪いの?なにかしようか?

そうそう、こんなカンジで気にかけて欲しいのよね(T-T)。で、ちょっと愚痴って気が済むと♪

…実際には、家族にしてもらうことがなかったとしても様子がヘンだということに気がついてもらって声をかけてもらえるだけで、心配してもらっていることが解ってなんていうんですかねえ、こう、「大事にしてもらえている(;_\)」気がしますよね。ま、これは男性でも女性でもそういう気が……( ̄0 ̄、そういう気がするもんだと思っていたんですよ。そう、過去形です。

ストレスを受けたり疲れが溜まってきているとき、女性は誰かに声をかけてもらって、心配してもらうことで、ストレスや疲れが軽減していきますよね。

ところが、男性の場合、そっとしておいてほしいんだそうです。いや、もっとハッキリした言い方をすれば、放っておいて欲しいんだそうです。つまり、女性が相手方からの積極的なケアを願っているのに対して、男性は相手方からの積極的なケアを望んでいないということです。

なので、男性に対して「大丈夫? なにかあったの? ハナシを聞くよ?」みたいに声をかけて、多少の愚痴話をしてもらうという流れは「ウザい(`へ`)」んだそうです。

う、うざい…。かなりショックな言葉ですが、オットや周囲の男性にこのハナシをしたところ、「そうそう、ちょっと黙っといてほしいんだよ」と大賛成の嵐。

んじゃ、どーするんだろ。と思いますよね。男性は「黙る」んだそうです。おそらく男性の方が感情や気分を言葉に直すのが下手でしかも遅いため、ストレスが一定以上の量になると話すのがメンドクサイっていうことになるんでしょう。言語処理能力がキャパオーバーになっちゃうんですね。で、落ち着いてきてキャパにふさわしい量になるまでジッとしていると。女性から見ると、ムスくれていてすっごく不機嫌そうに思えるけどそれは単にキャパオーバーでフリーズ中なだけなんですね。そう考えるとちょっとホッとするかなあ(^Д^)。

でね。……つまりこれ、双方が自分のやり方で相手に接すると「ストレスが倍増する( ̄□ ̄!!」ということです。

女性はケアされたいのに、放っておかれる男性はそっとしておいてほしいのに、がんがん話しかけられる

お互い相手を思いやってのことなのに、双方とも「もういい加減にしてほしい」と感じて相手から離れたくなってしまうわけです。これを悲劇と言わずしてなんといおうか(T-T)。

疲れたとき、ストレスが溜まったときの対応は男女で違う。とりあえず相手の対応を知っておきましょう。

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出典元:まぐまぐニュース!