左足中足骨の骨折で長期離脱を余儀なくされたノイアー。手術は無事に成功したようだ。(C)Getty Images

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 バイエルンにとって、ショッキングなニュースが届いた。現地時間9月18日、GKマヌエル・ノイアーがブンデスリーガ5節のシャルケ戦に向けた非公開練習中に負傷。左足中足骨の骨折と診断され、年内の復帰は絶望的となった。
 
 ノイアーは今年4月にも同じ箇所を骨折し、8月28日のブレーメン戦(ブンデスリーガ2節)で実戦復帰を果たしたばかりだった。
 
 負傷した翌日(19日)に受けた手術は無事成功。左足にギプスを巻いてベットに横たわる自身の写真とともに、ノイアーはツイッターにこうコメントした。
 
「落ち込んだ気持ちと手術はもう過去のものさ。たくさんの励ましのメッセージをありがとう」
 
 主将を務めるノイアーの離脱はバイエルンだけでなく、ドイツ代表にとっても大打撃。引き分け以上で本大会出場が決まる10月のワールドカップ予選はともかく、懸念されるのは来年6月に控える本大会への影響だ。仮に来年1月に復帰できたとしてもコンディションがどこまで戻るかは未知数で、故障を繰り返している左足を再び痛めれば最悪の場合は欠場する可能性もある。
 
「マヌエル(ノイアー)のことを考えると本当につらい。ショックを受けているのは間違いないからね。彼は人間性、規律、そして意欲を併せ持った選手だ。復帰に向けて全力を尽くし、元の姿を取り戻してくれるはずだ」
 
 ドイツ代表のヨアヒム・レーブ監督はそうコメントした守護神の一日も早い帰還を願ってやまない。
 
文:ワールドサッカーダイジェスト編集部