シルバーウィークも折り返しに入りましたが、ちょっとそこまでの気軽なお出かけ派、家族そろってゆっくり宿泊派など、お出かけパターンもいろいろですよね。
日本各地にある「道の駅」は、旅先や出先でふらっと立ち寄れる観光名所となっていますが、店舗数の増加に伴い「道の駅」の進化は著しく、地元ならではのローカルな農産物や加工品を販売する素朴なタイプがある一方、まるでテーマパークのような総合レジャーランド形式など多種多様なんです。
そんな進化めざましい「道の駅」の栃木県特集・第2弾を、今回はお届けしましょう!

栃木の「道の駅」に行った際には、名湯も楽しんじゃいましょう!(画像はイメージ)


道の駅 きつれがわ(栃木県さくら市)

2001(平成13)年に開業した「道の駅 きつれがわ」が今年2017(平成29)年4月20日にリニューアルオープンしました。「大正ロマン」をテーマにレトロらしさが漂い、素朴な懐かしさが感じられる雰囲気です。定番の農産物や特産品の直売所はさくら市産中心の品揃えで、評判の高い喜連川ラーメンや手作りジェラートなどレストランもバラエティに富んでいます。
人気は温泉パンで、最大の特徴は温泉です。「日本三大美肌の湯」に選ばれた泉質なので、しっとりツルツルした肌感を実感してみてくださいね。大浴場にジャクジー、ジェットバス、露天風呂などがある他、水着で利用するクアハウスには8種類の浴槽が完備。足湯に手湯もあるので老若男女を問わず楽しめます。
■道の駅 きつれがわ
※詳細は公式HPをご確認ください

リニューアル後、コンちゃん(きつね)の姿は消えています。ぜひご自分の目で確認してみてくださいね


道の駅 思川(栃木県小山市)〈無線LANあり〉

栃木県の南、埼玉県に近い小山(おやま)の国道50号沿いにあるのが「道の駅 思川」です。2005(平成18)年にオープンし、地元で親しまれてきました。温暖な気候で育った小山ブランドの農畜産物が揃う「小山物語館」には、野菜や花、米などの直売コーナー、高い技術で生産された商工芸品を扱う物産コーナー、ジェラートやカレーなどの加工品コーナーがあります。
気軽に誰でも入店できるレストラン「SAKURA」は、地粉を使った手打ちそば、おやま和牛のビーフカレーなど小山産にこだわったメニューでお出迎え。「小山評定館」はさまざまな研修や展示会、体験ができるコミュニティ施設です。「ワイワイ広場」は子どもが遊べる芝生とゲートボールなどができるグラウンドがある広場で、さまざまなイベントが開催されています。
■道の駅 思川(おもいがわ)
※詳細は公式HPをご確認ください

「道の駅 思川」の外観はこんな感じです


道の駅 うつのみや ろまんちっく村(栃木県宇都宮市)

東京ドーム10個分の広さ(46ha)を誇る滞在体験型ファームパークが「道の駅 うつのみや ろまんちっく村」。農産物直売所や飲食店はもちろん、温水プールに天然温泉、宿泊施設に加えて自社農園での収穫体験ができるという、多世代が楽しめる世界観がドーンと広がっています。
買う・食べる・遊ぶが集まった「集落のエリア」。丹頂鶴が飼育されている「みのりの森」を中心に自然を体験できる「森のエリア」。地域防災拠点としても活用されている広大な芝生広場や農業体験プログラムを開催するファームを有する「里のエリア」。3つのエリアで都会的な日常では経験できない里山の暮らしを感じてみてはいかがでしょうか。ワンちゃんと一緒に過ごせるテラス席のあるレストランやドッグランも併設。クラフトビールも美味しそうですよ。
■道の駅 うつのみや ろまんちっく村
※詳細は公式HPをご確認ください

広大な敷地の「道の駅 うつのみや ろまんちっく村」


道の駅 那須高原友愛の森(栃木県那須郡)※重点

那須高原の入り口に位置し、那須の観光・芸術の中心として発展してきた「道の駅 那須高原友愛の森」。那須を国際観光地の拠点とすべく、外国人観光客のニーズにあったサービス機能の強化が評価され、2014(平成26)年度の「重点・道の駅」に選定されました。
緑豊かな広い敷地には、観光情報を提供する「観光交流センター」、新鮮な農産物がいっぱいの「ふれあいの郷 直売所」、地場産食材でつくるおふくろの味が自慢の「なすとらん」、伝統工芸や手作り品を展示販売する「工芸館」、オリジナルの特産品やブランド認定品など、お土産やフードが人気の「ふるさと物産センター」があります。電動アシスト自転車のレンタサイクルがあるので、サイクリングで那須高原の風を感じてみませんか?
■道の駅  那須高原友愛の森
※詳細は公式HPをご確認ください

地産地消のメニューのひとつ「那須和牛 コロッケ定食」。美味しそう!