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相模鉄道は19日、全面リニューアル工事を進める二俣川駅の完成後の概要を発表した。既存駅舎の上部に2階層増築して4階建てとし、商業エリアを整備。駅前に整備される「COPRE(コプレ)二俣川」商業棟の2〜5階部分と駅の商業エリアを連絡通路でつなぎ、一体化した商業施設「JOINUS TERRACE(ジョイナス テラス)二俣川」としてオープンさせる。

駅舎デザインは、相鉄グループが取り組む「デザインブランドアッププロジェクト」の統一コンセプトにもとづき、外壁にレンガを採用。内装には基本の素材となる鉄やレンガ、ガラスなどを使用し、エレガントでスタイリッシュな空間を演出する。

相鉄線二俣川駅のリニューアルは、2019年度下期以降に予定されている相鉄線とJR線・東急線との相互直通運転に備え、相鉄グループが沿線6カ所で取り組む重点開発プロジェクトの一環として行っているもの。新商業施設の開業は2018年4月下旬、駅舎2階部分のみ2018年11月の開業を予定している。南北連絡通路も整備し、南口のバス・タクシー乗り場から鉄道への乗換えが便利になる。なお、工事期間は2018年12月までの予定だが、新駅舎の一部は2018年4月下旬の使用開始を予定している。