20日、日本政府観光局が発表した8月の訪日外国人客数は前年同月比20.9%増の247万7500人だった。中国が21.1%増の81万9700人とトップ。初めて80 万人を超えた。写真は中国人観光客で賑わう東京・銀座。

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2017年9月20日、日本政府観光局が発表した8月の訪日外国人客数は前年同月比20.9%増の247万7500人だった。8月実績として過去最高。夏休みシーズンで中韓両国を中心とした東アジア地域の訪日客が増大した。航空路線の拡充やクルーズ船寄港数の増加、訪日旅行プロモーションなどが後押しした。この結果、1〜8月の訪日客数は1891万6200人に達した。

国・地域別にみると、中国が21.1%増の81万9700人とトップ。単月として過去最高を記録、全市場を通じて初めて80 万人を超えた。次いで韓国が35.3%増の62万900人、台湾が13.4%増の37万7800人だった。(八牧浩行)