途中出場でもきっちり仕事を全うした岡崎。やはりレスターの前線に欠かせない核だ。(C)Getty Images

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 イングランドのカラバオ・カップ(リーグカップ)3回戦で、リバプールを相手に1ゴール・1アシストとMOM級の働きをした岡崎慎司。レスター・シティを同カップ16強に導いた殊勲者を、国内外のメディアが賞賛した。
 
 ドイツでは、老舗サッカー専門誌の『KICKER』がレポート記事を掲載。かつてマインツの得点源として活躍した日本代表ストライカーに熱視線を送り、「サンクス、オカザキ。レスターがリバプールを降参させる」とのヘッドラインを立て、岡崎のパフォーマンスを以下のように評した。
 
「前半から完全に主導権を握っていたのはレッズ(リバプールの愛称)。何度も命拾いしていたレスターは後半、オカザキの投入でがらりと流れを変えた。65分に11メートルの位置から先制点を決め、その後の2点目にも絡んで見せたのだ。すべては彼のおかげ。クロップ(リパプール監督)は苦虫を噛んだ」
 
 その78分のイスラム・スリマニのレーザーショットについては、「強烈なハンマーのような一撃。リバプールの戦意を削ぐに十分なゴールだった」と評した。