カバー二放出を要求したネイマール

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表向きは良い顔をしているにも関わらず、一歩内に入るとその表情は変貌する。ベテランのカバーニがその威力を示そうとする中、ネイマールは反撃に立ち上がった。

既にネイマールは、ナセル・アル・ケライフィ会長にカバーニとの共存は無理であり放出するようにとリクエストしているという。理想としては冬の移籍市場での離脱だが、カバーニのようなトップ選手の買手を見つけるのが困難なことから、もしかするとシーズン末までは時間がかかるかもしれない。

■アル・ケライフィのバックアップを信じるネイマール
PSG会長ナセル・アル・ケライフィの計画により、ネイマールはサッカー史上最高額の選手となった。今後どのようにこの問題を解決するかは快調次第だ。
ネイマールに味方するのはPSGのブラジル人選手たちであり、またムバッペともすぐに打ち解けた。実際カバーニは日に日に孤独になっていくように見える。

イブラヒモビッチが離脱した後にはカバーニがPSGの主役になるはずであったが、2020年までの契約を更新したそのわずか5か月後に、カバーニは主役の座を失うことになった。過去にローラン・ブラン監督もカバーニが他の選手に友好的でないことを非難している。
自分がベテランであることを見せつけたいカバーニだが、その姿勢をネイマールははねつけている。ホームのオリンピックリヨン戦の終了後に、ネイマールは控室においてカバーニとあわや乱闘の口論となった。

もしチアゴ・シウバの仲裁が無ければ、おそらく口論は喧嘩に発生していたに違いない。この事件でネイマールは一筋縄ではいかないことをカバーニに見せつけた。
できるだけ早いカバーニの離脱を望むネイマール。ちなみにカバーニは以前アトレティコ・マドリードへの移籍が噂されたこともある。噂好きの英国メディアが既にこの2人の不仲に注目している。