出停明けC・ロナウドの得点で“ペレ越え”連続得点試合数「74」達成なるか

写真拡大

▽レアル・マドリーのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、20日のベティス戦で出場停止を解かれ、リーガエスパニョーラに復帰する。クラブ公式サイト上で同選手のプレー動画が公開され、期待値の高さを伺わせた。

▽C・ロナウドは、8月13日に行われたスーペル・コパ1stレグのバルセロナ戦に途中出場し、得点を上げたものの退場処分に。その流れの中で主審への乱暴行為が確認されたとして、5試合の出場停止処分を受けていた。この裁定により、C・ロナウドはスペインサッカー連盟(RFEF)主催の大会である、スーペル・コパ2ndレグ、リーガエスパニョーラ第1節〜第4節までを欠場。チームもリーガ4節を終えて2勝2分けと、取りこぼしが目立っている。

▽そして、リーガエスパニョーラ第5節のベティス戦で、C・ロナウドがついに復帰する。レアル・マドリーはこのタイミングで、同選手のプレー動画を公開。ジネディーヌ・ジダン監督が「彼のように多く得点する、決定的な選手は世界にほとんどいない」と語るように、リーガ通算で265試合286得点を誇るC・ロナウドが復帰することで、各紙より囁かれていた決定力不足という問題の解消に向けて、期待の大きさが読み取れる。

▽また、レアル・マドリーは、リーガエスパニョーラ第4節終了時点で、公式戦73試合連続得点中だ。この数字は、ブラジルのレジェンドであるペレ氏が、サントスに所属していた1961年〜1963年の間に樹立した記録と並び、歴代世界最多タイ。C・ロナウドが復帰するベティス戦で得点を奪うことができれば、単独での世界記録となる。