秋晴れの日が続くと、どこかへ出かけたくなりますよね。そんなときは「お出かけスポット天気」をご活用ください。行きたい先のお天気情報が簡単に調べられるので便利です。
さて、今回「道の駅」でフォーカスするのは、関東地方の北に位置し、周囲を群馬、福島、茨城に囲まれた栃木県。有数の温泉や高原があり、いちごの「とちおとめ」の一大産地としても有名です。
全部で24ある「道の駅」からピックアップした4カ所をご案内しましょう。続く本日18時30分配信分では〈栃木県・2|2017〉の記事をご紹介します!

湯西川温泉は平家落人伝説の地としても知られています(画像はイメージ)


道の駅 湯西川(栃木県日光市)

天然温泉が楽しめることで人気の「道の駅 湯西川」。野岩鉄道の会津・鬼怒川線「湯西川温泉駅」に直結しているので電車でも行きやすく便利です。眺めのよい展望風呂や岩盤浴でゆったりリラックスできます(有料)。足湯は無料なので、手軽にくつろいだ気分が味わえるのもいいですね。お食事処で話題のメニューといえばダムを模した「ダムカレー」。「川治ダムカレー」「湯西川ダムカレー」の2種類があります。
また、日光名物の“湯波(ゆば)”が入った鴨せいろそばにも注目。京都の湯葉と違い、二重にして引き上げた日光独特の“湯波”は試す価値ありです。名物の「サンショウウオの燻製」は疲労回復・滋養強壮・美肌に効果があるのだとか。水陸両用バスで行く「ダム湖探検ツアー」は家族みんなで楽しめます。
■道の駅 湯西川
※詳細は公式HPをご確認ください

旅の疲れを癒すのに最適。温泉がある「道の駅 湯西川」


道の駅 みかも(栃木県栃木市)〈無線LANあり〉

栃木県の最南端、国道50号線沿い、佐野藤岡IC小山方面出口から約1分の立地にあるのが「道の駅 みかも」です。佐野プレミアムアウトレットへは約2kmの距離なので、あわせて立ち寄ってみては? 地元で丹精込めて栽培されたフレッシュな農産物が人気で、生みたての新鮮な卵に花や金魚のほか、栃木市のマスコットキャラクター「とち介」のグッズコーナーもあります。
「食事処 レストランみかも」では毎日、手打ちそばの実演をしているので、打ち立てのそばが食べられるのが魅力。開放感あふれる大きな窓から、季節ごとに変化する三毳山を眺めて食事ができます。とちおとめやスカイベリーのジェラートは期間限定メニューですが、目玉商品のひとつである紫サツマイモのジェラートも美味。手作りでコクがあるおいしさです。
■道の駅 みかも
※詳細は公式HPをご確認ください

佐野プレミアムアウトレットから「道の駅 みかも」へは約2mの距離


道の駅 しもつけ(栃木県下野市)〈無線LANあり〉

下野市の東を縦断する新4号国道沿いにある「道の駅 しもつけ」。農家直送の新鮮な旬の野菜や特産物をはじめ、下野のおいしさがたっぷり詰まったふれあいステーションです。オリジナル商品や下野ブランドも揃います。お食事処も多く、石窯パン工房、金谷ホテルベーカリー、和食創作レストラン、駅めしの食堂、からあげなどのB級グルメにカフェなどが充実しているのもうれしいポイント。
直売所で販売されている食材で調理体験ができる体験学習室や情報交流館のほか、晴れた日には関東平野が一望できる「物見塔」があります。「物見塔」を囲むように作られた滑り台は子どもたちに大人気。ちょっとしたジェットコースター気分が味わえますよ。オリジナルマスコットのカンピくんグッズはお土産にどうぞ。
■道の駅 しもつけ
※詳細は公式HPをご確認ください

「道の駅 しもつけ」の名物「物見塔」の周りをぐるりとまわる滑り台も人気!


道の駅 ましこ(栃木県芳賀郡)〈無線LANあり〉

2016(平成28)年10月にオープンしたばかりの「道の駅 ましこ」。益子焼で知られる益子町にあり、建物の土壁には益子の土が使われています。直売施設「ましこのマルシェ」では農産物や加工品、手仕事による工芸品を販売。レストラン「ましこのごはん」はモーニングから晩御飯まで、定食や日替わりのメニューをそろえ、季節の果実を使ったスイーツやスムージーなどのドリンクに人気が集まっています。
「ましこのコンシェルジュ」は、観光案内に加え、移住や定住の相談にも乗ってくれる頼もしい窓口。レンタサイクルも貸し出していますので、パノラマのように広がる里山の風景を眺めながらサイクリングを楽しむことも可能です。100点を超える益子の作家作品が並ぶ展示棚は見応えありです。
■道の駅 ましこ
※詳細は公式HPをご確認ください

オープンしたばかりの「道の駅 ましこ」の外観