富川国際アニメーションフェスティバルのポスター=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】ソウル近郊の京畿道・富川の映画館などで10月20日から24日まで、「第19回富川国際アニメーションフェスティバル」(BIAF2017)が開催される。

 今年は69カ国・地域から1530作の応募があり、審査を経て32カ国・地域の111作が国際コンペティション部門に出品されることになった。招待作を含め37カ国・地域の149作が富川市庁やCGV富川、韓国漫画博物館、ソウル・COEXのメガボックスで上映される。

 オープニング作品はフランスのバンジャマン・レネール監督作「ビッグ・バッド・フォックス」(韓国語タイトル)。コミカルでかわいらしい動物キャラクターが登場し、フランスで好評を博した作品だ。

 長編コンペティション部門には7作が出品される。日本の「この世界の片隅に」(片渕須直監督)や「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」(新房昭之総監督、武内宣之監督)、米インディーアニメの巨匠、ビル・プリンプトン監督の「優雅な復讐」(韓国語タイトル)のほか、英国、ノルウェー、ドイツの作品が上映される。片渕須直監督とビル・プリンプトン監督はフェスティバル期間中に来韓する。

 10月21日午後5時から富川市庁で富川フィルハーモニックオーケストラによるアニメ挿入曲の演奏会が行われるほか、子ども向け人形劇、屋台の出店など、多彩な付帯イベントが予定されている。