バイエルン指揮官、ブンデス初弾のハメスを称賛「素晴らしい連係で貢献」

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 ブンデスリーガ第5節が19日に行われ、シャルケとバイエルンが対戦。敵地に乗り込んだバイエルンが3−0と快勝し、4勝1敗で暫定首位に立った。

 試合後、バイエルンのカルロ・アンチェロッティ監督が勝利を振り返り、ブンデスリーガ初ゴールを挙げたコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスを称賛した。クラブの公式HPがコメントを伝えている。

 J・ロドリゲスは21分に左サイドからのクロスで相手選手のハンドを誘ってPKを誘発すると、27分には冷静に左足シュートを決めてブンデスリーガ初ゴールを記録。さらに75分にはペナルティーエリア手前からの絶妙なループパスでチリ代表MFアルトゥーロ・ビダルのゴールをアシストした。全3得点に絡む大活躍で、勝利の立役者となった。

 アンチェロッティ監督は「最後まで素晴らしいパフォーマンスだった。高い集中力をもってプレーし、コンパクトに守備を固めることができた」とチーム全体の出来を称えたうえで、「ハメスは非常に良いプレーをしていたし、素晴らしいコンビネーションでチームに大きく貢献してくれた」とコメントした。

 バイエルンは試合当日、ドイツ代表GKマヌエル・ノイアーの手術実施を発表。復帰は来年1月となる模様で、守護神の不在という痛手を負うこととなった。それでも今節は完封勝利を収め、底力を見せつけることとなった。

 バイエルンは4勝1敗の勝ち点「12」で暫定首位。次節は22日、ヴォルフスブルクをホームに迎える。