羽生結弦、五輪連覇に向けた新演技を『神様に選ばれた試合』で披露

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フィギュアスケート選手の羽生結弦が、日本時間9月24日、カナダで行われる国際大会「オータムクラシック」にて、映画『陰陽師』を題材とした自身の最高傑作「SEIMEI」をさらに進化させたフリー演技を世界初披露。同日13時55分より放送される特別番組『神様に選ばれた試合』(テレビ朝日系列)では、この五輪連覇に向けた新演技をどこよりも早く伝える。

同番組では、スポーツ界の枠を越え感動を与えた“名試合”にフォーカスし、当時の主役、脇役に独自取材。日本人の誰もが知る名シーンの裏側や新事実を明らかにするドキュメンタリー特別番組だ。

羽生が五輪連覇に「SEIMEI」を選んだ背景には、神が舞い降りたかのような試合の存在があったという。2015年グランプリファイナル、「羽生結弦が、羽生結弦を超えました!」という実況と共に伝説となった「SEIMEI」。羽生が戦った相手は、わずか2週間前のNHK杯で異次元の世界最高得点を出したばかりの羽生自身だった。

番組では、この“伝説の演技”を羽生自ら初解説。巨大モニターに映し出される自身の姿と向き合いながら、2年たった今だから語れる新事実を告白する。「怖さは初めて感じた」というほどの強大な重圧、苛立ち、そして「なくはなかったですね……」とためらいながら初めて明かしたのは、これまで決して口にすることがなかったケガとの戦い。得点発表で流した涙の裏には、極限の逆境との攻防があった。いかにして「SEIMEI」は伝説となり、五輪連覇へのプログラムとなったのか、羽生が口を開く。