9月20日(日本時間)に正式リリースされたiOS11ですが、iOS10の最終バージョンであるiOS10.3.3からiOS11にアップデートすると、容量はどれだけ増減するのでしょうか。早速試してみました。

ストレージの空きが1.3GB減少!

iOS10.3.3の時点では、筆者のiPhone6 Plus(64GBモデル)の使用済み容量は7.99GBでした。
 

 
iOS11のアップデート用データファイル自体は2GB以上存在するので、ダウンロードした時点では使用済み容量が10.19GBへと増加しています。アップデートに失敗しないために、iOS11をダウンロードする時点で、ストレージの空きは前もって3GBほど確保しておいた方がいいでしょう。
 

 
iOS11のインストールを無事終了すると、使用済み容量は9.3GBへと増えています。このことから、内蔵ストレージの空きはiOS10からiOS11のアップデートで、最終的に1.3GB減少したことになります。
 

 
端末によって個人差はあるかと思いますが、少なくとも筆者のiPhone6 Plusではこのような結果となりました。

機能やデザイン面で大規模な変更のあったiOS11

iOS9やiOS10の頃は、アップデートするたびに容量が増えたとも言われていましたが、やはりデザインが大きく変更され、機能も多数追加されたメジャーアップデートとあって、iOS11での容量の減少は避けられなかったようです。
 
iPhone Maniaでは、iOS11が公開されるにあたって「iPhoneの容量を今すぐ確保する15の方法」を公開しています。容量不足に悩むユーザーは、ぜひ参考にしてみてください。
 
 
(kihachi)