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海外旅行に行って、困ってしまうのが突然のトラブルです。

慣れない環境…なんといっても旅行先の言語が堪能でないと、「ちゃんと対応できるのか」と不安になってしまいます。

そんな時に、親切な人が現れたら頼ってしまいたくなるもの。しかし、藤沢文翁(@FujisawaBunoh)‏さんは、頼り切ってしまうことに警鐘を鳴らしています。

親切だけど

海外旅行に行った際、現金が足りなくなった時などに便利なのが、クレジットカードのキャッシング機能。手数料はかかってしまいますが、現地の通貨で現金を引き出すことができます。

しかし、海外では何が起こるか分かりません。ATMに入れたクレジットカードが出てこなくなるといったトラブルがあるといいます。

金銭に関わることなので、放っておくこともできず、不安になっていると…突如現れる親切な人。

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もう一度、暗証番号を入れてみてください。

いろいろアドバイスをしてくれた上に、ATMの会社にまで連絡を入れ、「翌朝にならないと修理できない(カードが取り出せない)」と教えてくれます。

こんなにも親切にされたら気を許してしまいそうですが、その人…詐欺師かもしれません!

これは、ATMのカード挿入口に仕掛けを施し、出てこなくなったカードを盗む手口の1つ。親切な人のいうことを信じて、翌朝までカードをそのままにしていると、カードを盗まれお金を抜き取られてしまうことがあるというのです。

こういった手口は決して珍しいものではなく、アメリカ、フランス、イギリス、ドイツなどで「実際に被害に遭った」という声がネットにもあふれています。

藤沢文翁さんのツイートに「まさか親切な人が詐欺師だなんて」と、多くの人が驚きの声を上げました。

トラブルが起きてしまった場合は、まずその場を離れずにカード会社に連絡をして、カードを止めてもらいましょう。被害が出てしまった場合は、すぐにでも警察へ連絡を!

もちろん、対応してくれるすべての人が詐欺師ということはありませんが、海外旅行では特に、自分の身は自分で守るということを、肝に銘じておきたいものです。

[文・構成/grape編集部]