ハットトリックのザザ、指揮官との確執を否定「怒りは過ぎ去った」

写真拡大

 リーガ・エスパニョーラ第5節が19日に行われ、バレンシアはマラガとホームで対戦し、5−0と大勝を収めた。
 
 この試合で後半10分から8分間の間にハットトリックをマークしたイタリア代表FWシモーネ・ザザが、試合後のインタビューに応えた。イタリアメディア『トゥットメルカート』が伝えている。

 前節のレバンテ戦でベンチスタートとなり、マルセリーノ・ガルシア・トラル監督との確執が浮上していたザザは「この3得点のおかげで、怒りは過ぎ去った。これはリベンジではない。土曜日に起こったことはもう忘れている。選手はプレーできないときに怒りを覚えることは当然だと思う」と、レバンテ戦での監督に対するわだかまりはないと話した。

 さらに「唯一誤ったことは、サポーターへの挨拶を行わなかったことだ。彼らに対しては何もない。こういった面で自分はもっと成長しなければならない。監督に対しても、声援に対しても問題は何もないんだ。バレンシアでは上手くやっている。ここ数日メディアで報じられたことの大部分は、でっちあげでしかない」と、サポーターの声援に対しても不満を抱いていないことを明かしている。