HSV主将・酒井高徳がドルトムント戦で先発復帰へ…指揮官が示唆

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ハンブルガーSV(HSV)は現地時間20日、ホームでMF香川真司が所属するドルトムントと対戦する。連敗脱出が懸かる一戦を前に、マルクス・ギズドル監督がDF酒井高徳について言及した。

酒井は8月13日のドイツカップ1回戦で先発出場を果たしたものの、続く19日のアウグスブルクとのブンデスリーガ開幕戦でスタメン落ち。その後の3試合でもベンチスタートとなっており、出場時間はわずか23分となっている。

しかし次戦の強豪との一戦では、先発に復帰するのかもしれない。ギズドル監督は前日会見で、キャプテンの調子が上向いてきていることを明かし、先発復帰を示唆している。

「決して準備を怠ることのない選手だ。準備期間では状態が悪かったのだが、ここまでで再びフレッシュな印象を残している。もしも彼がフレッシュであれば、再びプレーすることになる」

HSVは現在、ニコライ・ミュラーやアーロン・ハントといった主力が相次いで長期離脱するなど、決して万全の状態でリーグ戦を戦うことができていない。それでもギズドル監督は「国内ではとても強さをみせている。我々としては意欲的に戦って相手を苦しめたいと思っているよ」とドルトムントとの一戦に向けて意気込んだ。