ノートに挟めるペンケース「ペンサム」でペンがない!が防げます【文具のツボ】

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ノートとペンケース、一緒に持ち運べたら便利だと思いませんか? そうすれば、「ノートがあるのにペンがない!」「ペンはあるけど、いつも使っている定規を忘れた…」なんてこともなくなるはずです。

「ペンサム」は、ノートに挟んで使えるペンケース。ノートとペンケースをワンセットで持ち運べるので、筆記具を忘れる心配を減らせます。会議に“いつもの”ペンや付せんなどを忘れずに持っていきたい人はもちろん、教室移動の多い学生さんにもおすすめです。

■マグネットの力で「パチン!」とはさむ

「ペンサム」は、キングジムが販売するペンケース。スタンダード/スリム/スタンド/フラットの4タイプがあり、フラットな形状が特徴です。

そして、一番の特徴はペンケース内部のマグネット。このマグネットにより、ペンケースをノートの表紙にしっかり挟めます。

▲ペンケース内にマグネットを内蔵。ペンケースを閉じると……、

▲ノートの表紙にペンケースを挟むことができる

「ペンサム」をノートに挟んだ状態で持ってみると、かなりスリムに持ち運べることがわかります。カバンに入れてかさばらないのも魅力ですが、持ち運ぶときはノートだけをしっかり持てばよいので、持ち運びのストレスも減らせそうです。

ここからは、4種類の「ペンサム」それぞれの魅力をご紹介します。

 

■たっぷり入るスタンダードタイプ

「ペンサム」のスタンダードタイプは、4タイプのなかで最もたっぷりめに収納ができます。中に仕切りがあるため、定規や付せん、名刺などを分けて収納することも可能。

ペンケースって、ペンを入れ過ぎて本体がどんどん膨れ上がってしまうことがありますよね。そうなると、見た目もかっこよくないし、持ち運びにも不便。しかし、「ペンサム」はペンケース本体がフラットなためか、中のペンが横一列に並ぶので、あまり考えずにペンを放り込んでも形状をスリムなまま保てます。これは、他の3タイプにも共通して言えることです。

「ガバッ」と開けられるタイプのペンケースのように、あまりたくさんは収納できませんが、スリムにペンを持ち運べるのは魅力的だなと思いました。スタンダードタイプの販売価格は1620円です。

 

■ポケットにも挟める! スリムタイプ

スリムタイプは、2〜3本のペンを収納するのに向いています。必ず使う一軍の筆記具を入れておくとよいでしょう。本体サイズがコンパクトなので、スケジュール帳やメモ帳など、小さめのノートに挟んで持ち歩くのにも便利です。

ちなみに、スリムタイプはノートだけでなく、ジャケットやシャツの内ポケットに挟むことも可能。ポケットにペンを入れている人は多いですが、それが“ペンケースごし”だったらちょっと一目置いてしまうかもしれません。おしゃれアイテムとして活用してみては? 販売価格は1296円。

 

■スタンドタイプは机の上で自立する

ノートから外したあと、立てて置けるのがスタンドタイプの特徴。狭い机でも、ペンケースのための場所をしっかり確保できます。カフェや会議室で「机が狭くてペンケースが置けない…」という経験がある人なら、しっかり立つタイプのペンケースがいかにありがたいかわかるでしょう。立てて置くことで中身が見やすく、取り出しやすいのも高ポイントです。

▲立てて置くことができて……、

▲なかの筆記具も取り出しやすい!

本体そのものが小ぶりなので、持ち運びやすいという点も折り紙つき。立ててOK、挟んでOKのスタンドタイプは、4タイプのなかで最も機能的と言えるかもしれません。販売価格は1512円です。

 

■フラットタイプはからかさばらない&手触りも◯

フラットタイプは、4タイプのなかで最もフラットな作り。薄いノートに挟んでも、ノート本体のコンパクトさを損いません。

また、高級感ある手触りと光沢が特徴。ペンケース単体で使っても、ノーブルな印象を与えられるので会議や商談などのビジネスシーンでも重宝しそうです。販売価格は1620円。

 

今回はノートに「ペンサム」を挟む方法を紹介しましたが、クリアファイルやバインダーに挟むことも可能です。「ペンサム」を活用して、いつも使う文房具をスマートに持ち運んでみませんか?

>> キングジム「ペンサム」

 

(取材・文/神戸紅実子)

かんべくみこ/エディター、ライター

編集プロダクション「ゴーズ」に所属。”平成生まれ昭和育ち”ながら、スマホやアプリに関する記事を若者文化に乗り遅れまいと執筆中。東横線ユーザーだが、ときどき中央線沿線にも出没する。