田中脩史が2試合連続ゴール、アルビ新潟Sは上位決戦でドロー

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 19日、Sリーグ第20節が開催。アルビレックス新潟シンガポールは、今季2度の顔合わせでいずれもドロー決着の相手ホーム・ユナイテッドFCとアウェーで対戦した。

 勝ち点33で3位のホーム・ユナイテッドFCは、勝ち点49で首位に立つアルビレックス新潟シンガポールより消化試合が4試合少ない。仮に未消化試合を全勝した場合、差はわずかで両チームにとって今季の優勝争いを占う上位決戦となった。

 アルビレックス新潟シンガポールは、18ゴールを上げている佐野翼が前節に続き出場停止。右サイドバックに免田朋己が入り、他の10人は前節同様のメンバーが先発した。

 開始3分、いきなりスコアが動く。左サイドの深い位置でボールを受けた田中脩史がクロスではなくシュートを選択。意表を突く長距離砲がニアサイドに突き刺さりアルビレックス新潟シンガポールが先制する。前節のブルネイ戦で決勝点を決めた田中が連続ゴールを決めた。

 72分、アルビレックス新潟シンガポールが失点。FKのこぼれ球をクリアするが、イクラム・ラフキが出した足に跳ね返ってゴールを許す。最後まで互いに攻め合ったものの、スコアは動かず1−1は勝ち点1を分け合った。

 アルビレックス新潟シンガポールとホーム・ユナイテッドFCは、9月27日と同30日に行われるシンガポールカップ準決勝で再び対戦する。

【スコア】
アルビレックス新潟シンガポール 1−1 ホーム・ユナイテッドFC

1−0 3分 田中脩史(アルビレックス新潟シンガポール)
1−1 72分 イクラム・ラフキ(ホーム・ユナイテッドFC)