絶好調メッシ、開幕5試合9得点で自己記録更新…エイバル戦で4発

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 リーガ・エスパニョーラ第5節が19日に行われ、日本代表MF乾貴士が所属するエイバルをホームに迎えたバルセロナは6−1と圧勝した。アルゼンチン代表FWリネオル・メッシは同試合で4ゴールを挙げる大活躍。開幕5試合を終え、自己最高のスタートダッシュを切ったようだ。19日付のスペイン紙『マルカ』が伝えている。

 リーグ戦で5試合連続の先発出場を果たしたメッシは、20分にPKから先制点を奪うと、59分と62分にもゴールを記録。第3節のエスパニョール戦に続く、今シーズン2度目のハットトリックを達成した。さらに87分にもゴールを決めて、1試合4得点をマーク。今シーズンのリーガ・エスパニョーラにおける得点数を「9」に伸ばし、得点ランキングの首位を快走している。

 同紙によると、メッシがリーガ・エスパニョーラの開幕5試合で9ゴールを記録するのはキャリア初だという。2011−12シーズンには開幕5試合で8ゴールを挙げているが、自己ベストを更新した。

 なお、開幕5試合終了時の歴代最高記録は、プルーデン(アトレティコ・マドリード)とギジェルモ・カンパナル(セビージャ)が1940−41シーズンに、そしてパイーニョ(デポルティーボ・ラ・コルーニャ)が1954−55シーズンに達成した10ゴールだという。

 リーグレコードにはあと一歩及ばなかったものの、自己最多となる50ゴールを記録した2011−12シーズンを上回るペースで得点を量産しているメッシ。果たして、今シーズンはどれだけのゴールを決めるのだろうか。

(記事/Footmedia)