PSGの2人のクラックは対立している

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ネイマールはPSGでカバーニの付添人になる事を望んでいない。PKのキッカーの取り合いから始まった両者間の公開ケンカはオリンピック・リヨン戦の後の衝突でさらに悪化しており、ロッカールーム内での分裂が危惧される状況となっている。

その衝突には様々な説明がなされているが、『L Equipe』は単なるエゴの問題を超える理由を発見した。それは経済的理由である。
同紙の報道によると、カバーニは契約に特別条項を持ち、もしリーグ1で得点王としてシーズンを終えれば、100万ユーロ(約1億3,000万円)のボーナスを受け取る権利を有しているという。

カバーニは昨シーズンを50試合出場49ゴールで終え、それを達成した。今シーズンも同条項を維持している事を考えれば、彼がネイマールとPKやフリーキックのキッカーを分かち合うつもりがない事も理解できる。

同報道ではネイマールがカバーニと同様の契約条項を持つかどうかは明確にしていないが、もしそれが理由ならばこの両者間の明白な対立は1日の問題ではなく、今後も続き、ロッカールームに大きな亀裂を引き起こす可能性があると言えるだろう。