レアル・マドリー、デ・ヘア撤退で狙うは22歳のスペイン代表GKケパ

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▽レアル・マドリーが、ビルバオに所属するスペイン代表GKケパ・アリザバガラ(22)の獲得を考慮しているようだ。19日付のスペイン『マルカ』が一面で報じた。

▽レアル・マドリーは、かねてから関心を寄せていたマンチェスター・ユナイテッドGKダビド・デ・ヘアとの関連が今夏も伝えられていたが、最終的に移籍の動きはなし。報道によれば、GKケイロル・ナバスに全幅の信頼を寄せているジネディーヌ・ジダン監督がデ・ヘア獲得の動きをブロックしたとのことだ。

▽しかし、ケイロル・ナバスは今年で31歳となるため、クラブとしては後釜となる選手を見据えておかなければならない。そこで白羽の矢が立ったのが、ビルバオでハイパフォーマンスを見せており、フレン・ロペテギ監督率いるスペイン代表にも招集されている22歳のケパとのことだ。

▽さらにマドリーにとって好材料なのが、ケパとビルバオの契約が今季限りとなっていることだ。契約更新がなければ、マドリーは来夏にフリーで有望なGKを手にできる可能性がある。なお、ケパの契約解除金は現在、1000万ユーロ(約13億3000万円)となっているが、ビルバオはこれを6500万ユーロ(約87億円)に引き上げたいとの思いがあるという。