移籍後初ゴールを記録したバイエルンMFハメス・ロドリゲス(左端)

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[9.19 ブンデスリーガ第5節 シャルケ0-3バイエルン]

 ブンデスリーガ第5節1日目が19日に開催され、シャルケのホームに乗り込んだバイエルンが3-0で快勝。3試合連続となる完封勝利を収めた。

 前半23分、DFラフィーニャのパスをPA内で受けたMFハメス・ロドリゲスが送ったクロスがDFナウドの当たってゴールラインを割ると、バイエルンの選手は相手のハンドを主張。ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の助言を受けた主審がハンドに“訂正”して、バイエルンにPKが与えられると、キッカーを務めたFWロベルト・レワンドフスキがきっちり蹴り込み、スコアを1-0とした。

 さらに前半29分にはバイエルンが高い位置でボールを奪うと、レワンドフスキからパスを受けたFWコランタン・トリソが右サイドに展開。フリーで待ち構えるJ・ロドリゲスがトラップでボールを落ち着け、狙いすました左足シュートでネットを揺らしてリードを2点差に広げる。このゴールはJ・ロドリゲスにとって、移籍後初ゴールとなった。

 2-0とバイエルンがリードしたまま後半を迎えると、後半30分にバイエルンが追加点を奪取。MFチアゴ・アルカンタラからボールを受けたJ・ロドリゲスが相手に囲まれながらもキープして鮮やかな浮き球のパスをゴール前に送ると、走り込んだMFアルトゥーロ・ビダルが右足ダイレクトで合わせてゴールを陥れた。

 その後、バイエルンに追加点こそ生まれなかったものの、シャルケの反撃を許さずに3-0の勝利。第3節でホッフェンハイムに0-2で敗れて今季初黒星を喫したバイエルンだが、第4節から3試合連続完封勝利と調子を上げてきている。


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