エマ・ワトソンが生活のすべてをSNSでシェア!? 『ザ・サークル』本予告映像

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 エマ・ワトソン主演作『ザ・サークル』より、本ポスターと本予告が公開された。

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 本作は、デイヴ・エガーズの同名小説を基に、エガーズ自身と『人生はローリングストーン』のジェームズ・ポンソルト監督が共同で脚本を執筆したSNSサスペンス。世界No.1のシェアを誇る巨大SNS企業“サークル”を舞台に、憧れの企業に採用された新人のメイが、ある事件をきっかけに、瞬く間に1000万人超のフォロワーを得てアイドル的な存在になる模様を描く。

 新しい環境に期待を膨らませる主人公メイ役を『美女と野獣』のワトソン、先進的な考えを持ち、全社員から愛される“サークル”のカリスマ的リーダー・ベイリー役を『ダ・ヴィンチ・コード』シリーズのトム・ハンクスが演じるほか、キャストには、『スター・ウォーズ』シリーズのジョン・ボイエガ、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズのカレン・ギラン、『6才のボクが、大人になるまで』のエラー・コルトレーンらが名を連ねる。また、今年2月に亡くなったビル・パクストンも出演しており、本作が遺作となった。

 このたび公開された本予告には、巨大SNS企業“サークル”に採用されたメイ(エマ・ワトソン)が、ベイリー(トム・ハンクス)の目に留まり、サークル社が提案する新サービスのモデルとなって“生活のすべてをシェアする”様が収められている。メイが、自信満々にスピーチをし、大勢に囲まれてセルフィ―を頼まれている姿や、「チャンスを逃すことが怖い」と語る様子から一変。親友のアニー(カレン・ギラン)に「人を蹴落とせて満足でしょうね」と言われ、幼馴染のマーサー(エラー・コルトレーン)からは「僕の生活は君のせいでめちゃくちゃだ」と責められる。さらに、ベイリーから「まだシェアが足りないと思わないか?」と、さらなるプライベートのシェアを求められるメイ。行き過ぎたSNS“サークル”の暴走と、メイはついに対峙することに。

 一方の本ポスターには、“「いいね!」のために、生きている。”というキャッチコピーとともに、メイとベイリーが背中合わせになって佇む姿が写っている。

 なお、ポンソルト監督が10月上旬に来日することも決定した。(リアルサウンド編集部)