男性が女性を選ぶ際、もちろん見た目がいいに越したことはないでしょう。
どうしてもそれが適わない場合に、「どうせなら若い女の子がいい」と希望を言ったりします。

しかし、これもまた曖昧な定義。実際に、男性が言う“若さ”とはいったい何を指すのか。
年齢を重ねた女性に、もう需要はないのでしょうか。

今回は、クラブホステスとして男性の好みを徹底リサーチしている筆者が、
男性がいう「若い女の子がいい」の真意についてお話したいと思います。

重要なのは実年齢

若さは大きく分けると、“肉体的”なものと“精神的”なものの2種類になります。
男性の言う「若い子がいい」という理想形は、この両方、
肉体的と精神的の両方の若さを兼ね備えた女性で間違いないでしょう。
これはようするに、実年齢が若い女性ということです。

どんなに老けて見えても、考え方が古臭くても、若い子は若い。
実年齢は否定しようがありません。
40歳の男性が、普通の30歳の女性と付き合っているよりも、
多少見た目が悪くても20歳の女性と付き合っているほうが優越感は強いのです。

肉体的な若さは“若作り”とは違う

年齢を重ねても、顔にシミやシワもなく、
プロポーションが保たれているような肉体は非常に価値あること。
若さを保つために、ジムやエステに通う努力は評価に値します。
ただそれは、若作りとは少々意味合いが違います。

若作りというのは見た目のことであり、肉体的なもののようにも感じますが、
結局それは若くいようとする心理が働いた精神的なもの。
カラダの内側からにじみ出るものではなく、表面的なものであり、所詮まやかし。
重要なのは、純粋なる肉体の若さです。

精神的な若さは不要

年齢を重ねても、肉体的にも精神的にも若いほうがいいと思うかもしれません。
しかし、それでは結局、実年齢の若い女性にはかないません。
いくら着飾って若く見せても、差は如実に出てしまいます。

ハロウィンなどで仮装をしてはしゃいでいる女性は、正直きつい。
若さがあれば考慮はされますが、精神のみの幼さは、哀れと言ってもいい。
大人があえて仮装をして楽しんでいるという余裕のスタンスの女性こそが、
男性が求める理想像です。

男性が求める“若さ”は実年齢のことではありますが、「若い女の子がいい」という言葉の真意は、
「肉体的に若さを保ちつつ、精神的に落ち着いている女性がいい」ということになります。

おわりに

いかがでしたか?

人間、いつまでも若くはいられません。歳を取るのは自然の摂理。
とはいえ、無茶な若作りは醜さにつながります。
目指すは健康的な肉体と、年相応に落ち着いた心です。(斎藤奈々子/ライター)

(愛カツ編集部)