バイエルン・ミュンヘンのハメス・ロドリゲス【写真:Getty Images】

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 現地時間19日ブンデスリーガ第5節が行われバイエルン・ミュンヘンはアウェイでシャルケと対戦し3-0で勝利した。この試合でバイエルンに所属するコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスが今季リーグ戦初スタメンで初ゴール、初アシストを記録した。

 シャルケ戦で今季初のスタメン出場を飾ったハメスは試合開始から積極的にボールを受けバイエルン攻撃陣を引っ張ると25分にペナルティーエリアで相手のハンドを誘いPK
を獲得。これをロベルト・レバンドフスキが落ち着いて決め先制点を演出する。

 その4分後にはペナルティーエリア内でボールを受けGKの動きを冷静に見極め左足でゴール右隅に流し込みこの日チーム2点目、自身移籍後初ゴールを記録する。さらに75分にはゴール前でボールを受けたハメスが相手選手に囲まれながらも浮き球のスルーパスを送りこのパスに反応したアルトゥーロ・ビダルがダイレクトでゴールを決め初アシストも記録した。

 ハメスは今夏の移籍市場でレアル・マドリーから2年間のレンタル移籍でバイエルに加入してきた。しかしプレシーズンで右太もも裏の筋束断裂の怪我を負い開幕には間に合わず、今月9日の対ホッフェンハイム戦で今季リーグ戦初出場を果たしていた。

 なおこの勝利で勝ち点12となったバイエルンは暫定で首位に立った。

text by 編集部