筆者は愛カツの恋愛相談掲示板で、多くの女性の恋愛の悩みに回答してきました。
女性の恋愛に関する悩みで多いものは、片思い、そして「男性の気持ちが分からない」「男性に対してどう対処していいのかがわからない」という、男性心理に関するもの。
今回男性心理に関する恋愛相談で、特に多く登場する男性のタイプ別に取り扱い方をまとめてみました。

タイプゝい砲覆訝僕達

いままでずっと仲の良い男友達、と思っていた相手に、ふと瞬間に急に恋心を抱くようになってしまって……という悩みです。
何とかアプローチをしたい、でも友達でいる期間が長かったから、どうしていいかわからない、そんなときはどうしたらいいでしょう?

気になる男友達へのポイント
◯一般的に関係性が固まっているところから変えるのは難しい
◯男性は「女らしい」「自分のことが好きな」相手にはぐっと来ることがある

長い間友達関係でいる二人が、恋人関係に移るのは、一筋縄では行きません。そして、友達期間が長ければ長いほど、関係を変えるのは難しくなる傾向にあります。
でも、完全に無理、ということではありませんのでご安心ください。

男性は出会った女性が「恋人候補」か「それ以外」かを、瞬時に判断すると言われています。友達関係ということは、「それ以外」に判断された状態です。ただ、男性には女性をもう一度判断するタイミングがあるようです。

男性223人に調査をしたところ、女友達を女性として意識するタイミングとして、「女性らしい一面を見た時」「胸チラなどセクシーさが見えた時」「自分のことを好きだと知った時」、この3つが特に多いようです。

「女性らしさのアピール」や「好意をはっきりと伝えること」によって、もう一度「恋人候補」と判断してもらえる機会ができるかもしれません。

タイプ△弔まとってくる男性

自分は相手に気が無いのに、何度もアプローチをしてくる男性。
女性のほうからは脈なしサインを出しているのにも関わらず、気づいてくれない。
多くの女性から、気のない男性に付きまとわれて困っている、という相談をいただきます。

つきまとってくる男性へのポイント
◯相手に気がないことは伝わりにくい
◯好きな人がいる、もしくは付き合っているフリをすることが有効

このケースで圧倒的に多いのは、相手の男性に気がないことが伝わっていないこと。相手に気がないと言っても、露骨にそれを伝えるケースは少ないのではないでしょうか。気がないことを察してもらおうとするのですが、察してもらえない……。

男性はそもそも察することが苦手な生き物です。しかも、恋に落ちているとなおさらです。こういう相手には、はっきりと「あなたは恋人候補ではない」ということを伝えなければなりません。でも、そんなことはできなくて困る。

そんなとき、一番簡単な方法は、「他に好きな人がいる」のを伝えること(仮に、好きな人がいなかったとしても)。さらに言うと、誰か別の人と付き合っているフリができればベストです。直接的に脈なしと伝えなくとも、暗に「あなたにチャンスは全く無いです」と相手に伝わることがポイントですね。

タイプI縁したい元カレ

些細なすれ違いからケンカになって別れて後悔したり、別れたけれどやっぱり忘れられなかったり。そんな悩みも多くいただきます。

愛カツの調査では、32.8%(「復縁できて付き合っている」12.0%、「復縁できて結婚した」6.4%、「復縁できたが、また別れた」14.6%の合計)の人が復縁できているので、復縁は決して難しいものではありません。

復縁をしたい元カレへのポイント
◯別れた原因をちゃんと見つめ直す
◯時間は3ヶ月〜半年程度は空けたほうがよい

しかし、復縁をしたとしても、別れてしまう人が多くなっています。最初に別れたときの原因が治っておらず、また同じ原因で別れてしまった、ということも良く聞きます。

「やっぱり彼のことが忘れられない……」という情だけで復縁を考えてしまいがちです。でも、復縁してももう一度別れた人が多数を占める事実を目にすると、別れた原因をちゃんと分かっているか、それを直せるか、が大事になります。

また、同じ理由で復縁を考えているからと言って、すぐにアプローチをするのは避けたほうがいいでしょう。相手も「今復縁してもどうせまた同じだし……」という気持ちを持っているでしょうし、少し時間を空けて、変わったあなたを見せた方が効果的ですね。

3ヶ月経つと、季節が一つ巡り、相手もふと懐かしさを感じ始める頃。ただし、時間が空きすぎると相手に新しい彼女ができたり、記憶が薄れたりすることも。3ヶ月から半年が一つの目安となるでしょう。

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今回挙げた3つのタイプの男性、みなさんも経験があったり、今悩んでいたりするかもしれません。悩みの数だけ、背景も異なりますが、だいたい皆さん同じポイントで悩んでいるのも事実。今回お伝えしたことをまずは基本として実践してみてください。(恋愛結婚学研究所長・新上幸二)

(愛カツ編集部)