「いろいろ野菜のベーコン巻き」 レタスクラブニュースより/プロ料理家:沼口ゆき 撮影:福岡拓

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豚肉を一度塩漬けにして作られるベーコンは、そのままでも程よい塩けが感じられておいしいですよね。焼けばカリカリとした歯ごたえもよく、うまみもたっぷり。今回そんなベーコンを使って手軽に作れる「ベーコン巻き」のレシピをご紹介します。

ほかにもいろいろ!「ベーコン巻きのレシピ」をチェック!

■ 【いろいろ野菜のベーコン巻き】(408Kcal、塩分2.1g、調理時間20分)

<材料・2人分>

ベーコン 8枚、さやいんげん 小6本、グリーンアスパラガス 3本、エリンギ 2本、ハニーマスタード(フレンチマスタード 大さじ1、酢 大さじ1/2、はちみつ 小さじ1強、塩、こしょう 各少々)、オリーブ油、こしょう

<作り方>

1. いんげんは両端を切り落とし、アスパラガスは根元のかたいところの皮をむいて長さを半分に切る。エリンギは縦半分に切ってから4〜5mm幅に切る。いんげんとアスパラガスはさっとゆでる。ハニーマスタードの材料は混ぜ合わせる。

2. 1のいんげん3本、アスパラガス3切れ、エリンギ1/4量につき、それぞれベーコン1枚で巻き、巻き終わりをようじで留める。ベーコンは少しずらしながら野菜に巻きつけていくと、野菜全体をきれいに巻ける。

3. フライパンにオリーブ油大さじ1/2を熱し、2を並べる。時時、転がしながら焼き、全体に焼き色がついたらようじをはずして皿に盛り、こしょう少々をふって、ハニーマスタードをかける。

フレンチマスタードや酢、はちみつなどで作った「ハニーマスタード」をからめていただけば、甘みと酸みのハーモニーが口いっぱいに広がります。エリンギとさやいんげんの2種類のベーコン巻きがあるので、それぞれの味わいを楽しんで。

■ 【厚揚げのベーコン巻き】

厚揚げをベーコンで巻いて新食感のおかずに。強火でサッと焼いたトマトのつけ合わせと一緒に食卓に並べれば彩りもキレイです。

■ 【野菜のベーコン巻きソテー】

なすにぬったごまみそだれの風味が食欲をそそります。エリンギやさやいんげんなど色々な野菜をいっぺんに摂れるのもうれしいところ。

■ 【鮭のベーコンロール巻き】

今が旬の鮭にベーコンを合わせることでボリューム満点の1品に。レモンを絞ればさっぱりと食べられます。

■ 【帆立のベーコン巻きソテー】

行楽のお弁当やおつまみにもおすすめ。帆立と粉チーズの組み合わせが相性抜群です。

日本では豚バラ肉を使用したものを「ベーコン」と呼ぶのが一般的ですが、そのほかの種類には肩肉を使った「ショルダーベーコン」や、ロース肉を使った「ロースベーコン」などがあります。色々な種類を試してお気に入りのベーコンを見つけてみて。