18日、中国のポータルサイト・今日頭条に、日本のお年寄りは退職後に何をしているのかについて分析する記事が掲載された。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

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2017年9月18日、中国のポータルサイト・今日頭条に、日本のお年寄りは退職後に何をしているのかについて分析する記事が掲載された。

記事は、中国では退職後にお年寄りの多くが、広場ダンスを踊ったり、公園で将棋をしたり、麻雀をしたり、絵を描いたり、旅行に行ったりして老後を過ごすと紹介。退職後は豊富で多彩な生活が待っているという。

中国と日本のお年寄りでは老後の過ごし方がどのように異なっているのだろうか?記事は、中国のお年寄りは孫の面倒を見るのが普通だが、日本のお年寄りは子育てをほとんど手伝わないと指摘。子ども夫婦と一緒に住むことも少なく、たとえ同居でも互いの生活に干渉しないようにしているという。

では、日本のお年寄りは何をして老後を過ごすのだろうか?記事は、元気なうちは旅行を楽しみ、家ではパッチワークなどの手作りの物を作って楽しむと紹介。また、高齢者向けの生け花や合唱団などの活動に参加する人も多いという。さらに、退職後に再就職する人も多いと伝えた。

これに対し、中国のネットユーザーからは「広場ダンスを踊る人たちみんな悪い人。少しも人の迷惑など考えない」「中国の老人の広場ダンスはうるさすぎ。取り締まるべきだ。やっぱり日本人は静かでいい」などのコメントが寄せられ、若者に広場ダンスは不評のようである。

また、「結局中国は自己中心ということだろう。でも日本の教育はまず人の迷惑にならないことだからな」「日本人は戦争時に悪い影響を与えたが、今の日本人は本当に民度が高い。これは中国人とは比較にならない」などの意見もあった。(翻訳・編集/山中)