カープ色!「今季、優勝しそうな赤いサッカークラブ」

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プロ野球のセ・リーグは広島カープが連覇!そこで、今季のサッカー界で“優勝しそうな赤いクラブ”を特集しよう。

マンチェスター・ユナイテッド

現在の順位:プレミアリーグ首位

サッカー界を代表する“赤い悪魔”の復権が近づいている。

ジョゼ・モウリーニョを招へいした昨季、リーグ戦こそ6位に終わったもののヨーロッパリーグを初制覇し、今季はここまで宿敵マンチェスター・シティと並んでプレミアリーグの首位に立っている。

再契約を結んだイブラヒモヴィッチの復帰も控える中、かつての常勝軍団は2012-13シーズン以来となる栄冠を勝ち取れるだろうか。

【次ページ】5連覇を目指す赤

ベンフィカ

現在の順位:ポルトガルリーグ4位

「3強」が支配するポルトガルの中でも、国民から圧倒的な支持を受けているのがベンフィカだ。

国内最多36度のリーグ優勝を誇り、昨季は4連覇を達成。同国史上2例目となる5連覇を目指す今季はやや出遅れたものの、戦力を考えればここから間違いなく巻き返してくるはずだ。

ちなみに赤いカラーとエンブレムには鳥…それだけで「カープ対ホークス」のようであるが、残念ながら(?)この鳥は鷹ではなく鷲(イーグル)である。

【次ページ】アジアを席巻する赤

広州恒大

現在の順位:中国スーパーリーグ首位

近年、アジアにおける「赤いクラブ」の代表格となっているのが、ただいまリーグ6連覇中の広州恒大だろう。

ACLでは先日行われた上海上港との準々決勝2ndレグで4点差を追い付いたものの、PK戦の末に敗れてしまった。しかし、リーグ戦ではその上港に勝点6差をつけ、首位を快走している。

今夏は主力のパウリーニョをバルセロナに放出したが、7連覇に向けて死角はなさそうだ。

【次ページ】栄華を極めたグランデ〇〇〇

ACミラン

現在の順位:イタリア・セリエA5位

“真っ赤”なクラブではないものの、イタリアでレッドといえばロッソネロ(赤黒)ことミランだ。

かつての栄華も今や昔、本田の加入も実らず近年は凋落の一途を辿ってきたが、中国資本に変わった今夏、大型補強を敢行。ここまでその成果も出ており、上位と差のない5位につけている。

ユーヴェの牙城を崩すのは至難の業だが、2010-11シーズン以来となるスクデット獲得に最後まで食らいついていきたい。

【次ページ】最後はJリーグから!

鹿島アントラーズ

現在の順位:Jリーグ首位

日本で赤いクラブといえば浦和だろうが、優勝には鹿島が最も近い位置にいる(浦和にはACLで頑張ってもらいたい)。

昨季はチャンピオンシップを制したものの、2ステージ制の恩恵を受けた感は否めなかった。1シーズン制に戻った今年はクラブワールドカップで活躍した柴崎がスペインへ、小笠原らも高齢化する中、ACLとの並行でどうなるかと思われたが、ここまで2位の川崎に勝点6差をつけて堂々の首位に立っている。

節目となるクラブ20冠へ視界良好だ。