18日、澎湃新聞によると、中国の8月SUV市場で、販売台数の上位10位に日系3ブランドがランクインした。写真は北京の道路。

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2017年9月18日、澎湃新聞によると、中国の8月SUV市場で、販売台数の上位10位に日系3ブランドがランクインした。

全国乗用車市場信息聯席会のデータによると、セダンやミニバン販売が振るわない中、8月のSUV販売台数は78万1600台に達し、前年同月比18.2%の伸びを示した。販売台数上位10位のうち中国独自ブランドが6席占めたことが注目されたが、3ブランドがランクインした日系車が「もう一つの大きなポイント」とされている。

ランクインした日系3ブランドとは、東風ホンダ「XR−V」(8位。1万7300台)、東風日産「奇駿」(9位。1万5902台)、東風ホンダ「CR−V」(10位。1万5729台)。「CR−V」は前年同期に比べ2.5%減少したが、約1万100台で20位だった7月から大きく躍進した。また、「XR−V」「奇駿」は前年同月からそれぞれ27.7%、23.6%増えた。記事はまた、「注意すべき点」としてトヨタブランドが上位15位に入っていないことを指摘。トヨタブランドで最も売れ行きが良かったのは一汽トヨタの「RAV4」(22位。9944台)だった。(翻訳・編集/野谷)