お気に入りのページを広げる木崎

 9月30日をもってAKB48を卒業する木崎ゆりあ(21)が19日、都内で、卒業記念2nd写真集『Stagedoor』(徳間書店、撮影=Takeo Dec.)の発売記念イベントをおこなった。

 AKB48在籍最後の写真集。「卒業前に出せたことが凄く嬉しくて。8年間アイドルをやってきて良かった」と感慨深げ。撮影は主にタイでおこなった。雨季の時期だったが、撮影時は晴れ間が多かったようで「晴れ女らしい」とも。

 お気に入りの写真は現地に到着してその日に撮ったすっぴん写真。予定にはなかったが軽い感じで撮ったといい「フラッシュをたいて撮ったのですっぴんでもいいかなって。作品のなかでも良いパンチになっている」と評価した。

 コンセプトは卒業旅行。写真だけでなく直筆のエアメールも収められており「卒業旅行に行っている私からの手紙や写真。結構なサプライズ。楽しんでもらえると思う」とポイントを挙げた。

木崎ゆりあ

 前回の写真集と比べ水着やランジェリーショットなどが多く収められている。「前回は18歳ぐらい。今は21歳。子供から大人になったところを見せつけたいなと」とも。なかでも透けている写真がセクシーだとして「大胆なものもあるけど、男性は脱いでいないけど透けているような感じの方が好きなのかなと思って」と語った。

 卒業まであと2週間。ようやく実感が湧いてきたようで「早いですね。メンバーとも会わなくなってきたので。一番寂しい時期ですね」と心境を明かす一方で、アイドルとしてやり残したことは「まったくない」と言い切った。

 卒業後は女優を目指すことになるが、目標としている俳優に西田敏行を挙げ「その役で生きているんだなと思えるような俳優になりたい」。更に「三谷幸喜ファミリーに入りたい。そこを目指して頑張ります」と語った。

 報道陣から恋愛について質問がおよぶと「暇はないというか。死ぬ気で頑張ります」としながらも、監督や秋元康氏からは良い演技をするためには恋愛をした方がいいとも言われたようで「両思いじゃなくて、片思いとか…なんかしらあればください」と語っていた。【取材・撮影=木村陽仁】

木崎ゆりあ写真集の「Stagedoor」一部カット(徳間書店、撮影=Takeo Dec) 木崎ゆりあ写真集の「Stagedoor」一部カット(徳間書店、撮影=Takeo Dec) 木崎ゆりあ写真集「Stagedoor」表紙(徳間書店、撮影=Takeo Dec) 木崎ゆりあ写真集の「Stagedoor」一部カット(徳間書店、撮影=Takeo Dec) 木崎ゆりあ写真集「Stagedoor」表紙帯あり(徳間書店、撮影=Takeo Dec)