パチューカの本田圭佑【写真:Getty Images】

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 日本代表FW本田圭佑の所属するパチューカの試合を観戦した日本人ファンが、試合後にスタジアムの「ゴミ拾い」を行っていたとして、現地メディアが驚く様子を見せている。メキシコ『Sopitas.com』が17日付で伝えた。

 パチューカは現地時間16日に行われたメキシコ1部リーグ第9節の試合でレオンと対戦し、アウェイで1-3の敗戦を喫した。本田は78分から交代出場したが、すでに2点をリードされたチームを救うことはできなかった。

 本田はこの試合でインパクトを残すことはできなかったが、観戦に訪れた日本人サポーターの行動は違ったようだ。「信じられないが事実だ」としてその行動が伝えられている。

 日本人サポーターは「他のファン、つまりメキシコ人が残したゴミの一部を拾っていた」とのこと。「彼らの文化は、ゴミをそのままにしてスタジアムを去ることを許しはしない」「メキシコでは(残念ながら)試合後のスタジアムがゴミだらけになっているのが“普通”だ。我々とは遠くかけ離れた文化だ」と、その行動が驚嘆とともに伝えられている。

 過去のワールドカップ本大会なども含め、海外の試合を観戦に訪れた日本人サポーターの清掃活動が驚きや称賛の対象となることは多く、たびたび各国メディアに取り上げられている。

text by 編集部