マンCと首位で並んだマンU、指揮官は「シティは意識していない」

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 18日に行われたプレミアリーグ第5節で、マンチェスター・Uはホームでエヴァートンと対戦し、4−0で勝利を収めた。試合後、同クラブのジョゼ・モウリーニョ監督がコメントを残した。クラブ公式サイトが18日に伝えている。

 エクアドル代表MFアントニオ・バレンシアの豪快シュートなど4得点で勝利を挙げたマンチェスター・Uは、プレミアリーグ第5節終了時点でマンチェスター・Cと並んでプレミアリーグの首位に立った。マンチェスター・Uのサポーター誰しもが同じ街のマンチェスター・Cをライバル視している中、同クラブのモウリーニョ監督はマンチェスター・Cではなく、タイトルを争う他のライバルたちを警戒していることを明かした。

「マンチェスター・Cのことは一瞬も頭をかすめなかった」と報道陣に語った同監督は続けて「私の頭によぎったのは、トッテナムやアーセナル、チェルシー、リヴァプールだ。彼らは勝ち点を落としている。つまり我々にとっては彼らから勝ち点2点の差をつけれるチャンスだ。先週、我々がストークと引き分けたときに彼らがそうだったようにね」とコメント。プレミアリーグ全体の動きを見ながら、冷静にどのチームを警戒しているかについて話した。

 また、「私が意識しているのはシティではない。シティは(ワトフォードに)勝っている。それよりも、試合結果を見たときに考えたのは他のライバルたち。ここで得たチャンスは無駄にしてはいけないと思ったよ」と言及。エヴァートン戦に勝たなければならないと感じていたことを明かした。

 プレミアリーグ第5節でチェルシーとアーセナルは0−0のドロー、トッテナムとリヴァプールはいずれもホームでスウォンジー・シティとバーンリーに引き分けている。一方、マンチェスター・Cはワトフォードに6−0で大勝していた。

 プレミアリーグ第6節は23日に、リヴァプールはレスターと、トッテナムはウェストハムと、マンチェスター・Cはクリスタル・パレスと、マンチェスター・Uはサウサンプトンと、チェルシーはストークと対戦。24日に、アーセナルはウェスト・ブロムウィッチと対戦予定だ。