ごたごたPSGにまたも波乱!? FKのキッカー争いでカバーニvsD・アウベスが勃発

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▽パリ・サンジェルマン(PSG)のキッカーを巡った論争にブラジル代表DFダニエウ・アウベスも参戦していたようだ。スペイン『マルカ』がブラジルのテレビ局『SporTV』でのインタビューを引用して報じている。

▽17日に行われたリーグ・アン第6節のリヨン戦を2-0で勝利し、首位キープに成功したPSG。しかし、その試合の78分に獲得したPKのキッカーを巡って、ウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニとブラジル代表FWネイマールが激突していたことがスペイン『マルカ』によって報じられていた。しかし、今回の報道によると、キッカーを巡ってのいざこざはこのシーンだけではなかったようだ。

▽その場面は55分、ボックス右手前でネイマールが倒されるとPSGがFKを獲得する。すると、このボールを拾ったダニエウ・アウベスにカバーニがボールを渡すように要求したが、ダニエウ・アウベスはこれを拒否。その後、ブラジル代表の同僚であるネイマールにボールを渡してキッカーを譲った場面が『マルカ』によって動画で紹介されている。

▽しかし試合後、ダニエウ・アウベスはこの一件について、FKのキッカーをネイマールに譲ったのではなく、自身が蹴りたかったことを明かした。それでも、個人の結果よりもチームの勝利が優先だと主張している。

「僕は蹴るつもりだったんだ。過去にその位置からゴールを決めたことがあるからね。FKの時にボールを拾ったのは、また同じ位置から決められる自信があったからなんだ」

「ただ、これはそれほど重要なことではない。最も重要なことはチームが勝利を手にすることなんだ。それはどんな個人の結果よりも大事にしなければならない」

「試合がうまく言っていない時、その責任をとらなければならない。そして、僕はその責任をとりたかったんだ。ただ、最後はネイマールが蹴ることになって、僕が蹴ることはできなかったんだけどね」