元マンチェスター・ユナイテッドのリオ・ファーディナンド氏【写真:Getty Images】

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 マンチェスター・ユナイテッドなどで活躍した元イングランド代表DFのリオ・ファーディナンド氏は、38歳にしてプロボクサーに転向することが見込まれている。英『スカイ・スポーツ』など複数メディアが18日に伝えた。

 ファーディナンド氏は現地時間19日に、何らかの「重大発表」を行うとのこと。ボクシングへの転向を正式に発表するのではないかと各メディアで予想されている。

 これまでにもファーディナンド氏はSNSの自身のアカウントで、ボクシングのトレーニングを行う動画をたびたび投稿していた。インスタグラムのプロフィール写真も、友人である世界ヘビー級王者のアンソニー・ジョシュアとともに撮影されたものとなっている。

 イングランドでは、バーミンガムなどでプレーした元プロサッカー選手のカーティス・ウッドハウスもボクシングに転向し、スーパーライト級国内タイトルを獲得している。「リオ・ファーディナンドがボクシング転向を決めるのなら幸運を祈りたい」とウッドハウスはツイッターで激励のメッセージを送った。

 ファーディナンド氏はユナイテッドで12年間にわたってプレーし、6回のプレミアリーグ優勝や2008年のチャンピオンズリーグ優勝などに貢献。2014/15シーズンにQPRで最後の1年間を戦ったあと現役を引退した。

text by 編集部